21年入学のみなさま、Taki Plaza Gardenerに興味を持たれたみなさま、SNSから何となく辿り着いたみなさま、こんばんは。
パンフに載ってしまったことで実質フリ素化した18の小島です。
本日は院試の勉強に飽きたのでブログで鬱憤ばらしでもしよーと思っています(ポンコツ)
今回のテーマは「TPGでの自分のおしごと」なので、広報班のfreewifi小島のおしごとをつぶやいていこうと思います。ついでにwix blogの機能を試してみる。
0. そもそも広報班ってなにすんの
簡単にいうとTaki Plazaの広報とTPGの広報をするのが我々のおしごと。不特定多数を対象とした情報周知・イメージ向上を大体やってます。
Taki Plazaはその目的・経緯などから何かと反感を買われやすいところはあるので、広報の役目はとっても大事!!あとイベントの告知もドシドシやる予定。
人間の心理を相手にするので難しくも癖になるおしごと。。。かも
1.定例ミーティングで発言する
週1回1時間程度のミーティングに参加するのが最低限のおしごと。内容は大体ご覧の通り。
今週のSNSの振り返り
SNSとかの広報企画
HP・フリーペーパー(広報誌、ここでのフリーは0円を意味)の進捗共有
広報班は他の班よりマイペースかつオタク気質な人が多いので、気楽〜〜〜ゆるふわ〜〜〜〜ってなってるうちにアイデアのお花畑ができてるのが特徴。んで思ったより事務作業してない、むしろ制作が多い。楽しい。
2.フリーペーパー制作
広報班での私のメインのおしごとはフリーペーパー制作!このためにTPGに入ったくらいにやりたかったことだったりします。と言うのもゆるーい雑誌制作に興味があったものの、文章かけてデザインできて企画の自由度が高めな出版物が大学内になかったので憧れで終了していたのです。例をあげるなら京都大学の某betterみたいな。。。
2020年夏から私を含む広報班3人で雑誌名やらコンセプトやらゼロから決定し、街中にあるフリーペーパー(やっぱり駅に多い)を集めて分析してみたり、担当箇所2ページ分のネタを考えたりボツにしたり、思えば色々試行錯誤した半年間であったなぁ。読んでもらう東工大生のことやコンセプトを考えると今でも悩みはつきぬ(本当にこの企画でよかったんかなぁとか)けれども、色んな人の暇つぶしになれば幸いでございます。
こんだけ試行錯誤アピしておきながら、創刊号なので結構普通の広報誌になっています。春のTaki Plazaにいきなり現れる格好になると思いますがよろしくお願いします!!!
なおこのブログの執筆時点で締め切り二日前です。文芸部に居候していた中学時代を鮮明に思い出しています。
まあこんな状況ですが割と楽しいので、気になるお方は編集部員募集するのできてね〜〜
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